

初めての絵金! 血飛沫のない絵はほぼないのでは? というほどに、ぶったり刺したり斬ったりことごとく凄惨な迫真の場面…… のはずなのに、どこかおどけて愛嬌があるので、たとえば月岡芳年の無惨絵などと比べてぜんぜん怖くない、なんだかバロックな猟奇劇(?)を見ているみたい。極彩色のどぎつさとちょっと外した茶目っ気とが人々の心を掴んで、長く土地に根付いて愛されているのかなと思いました。


初めての絵金! 血飛沫のない絵はほぼないのでは? というほどに、ぶったり刺したり斬ったりことごとく凄惨な迫真の場面…… のはずなのに、どこかおどけて愛嬌があるので、たとえば月岡芳年の無惨絵などと比べてぜんぜん怖くない、なんだかバロックな猟奇劇(?)を見ているみたい。極彩色のどぎつさとちょっと外した茶目っ気とが人々の心を掴んで、長く土地に根付いて愛されているのかなと思いました。