






なんだか重たい鎖を解かれたような気分がするので(気がするだけな気もするが)、昨日は少しだけ足をのばして、葉山の旧足立邸、陽月さんの展覧会「Miroir de l’âme – 映りゆくもの、宿るもの -」へ行きました。
これから、人形たちとはまた新たな心持ちででかかわってゆきたいし、少しずつ、人間社会にも復帰(?)していけたらと思います。
人形を前にしてはいつものように、あなたはなにを視ているの? と勝手にあれこれ思いを巡らせずにはいられないわけですが、展示のあとで立ち寄った神奈川県立近代美術館の庭からぼーっと海を眺めていたらふと、あの子たちのうちのひとりの瞳の映していたのはこの海だったのかもしれないな、という思いが浮かんできました。いまさらすぎるのかもしれませんが。
葉山館の企画展は「若江漢字とヨーゼフ・ボイス」、コレクション展は「没後10年 江見絹子」でした。
#ベルベットノット人形展 #velvetknotdollexhibition
